AI画像解析
特化技術
GISソリューション
概要
現在、AIは多くの目的と利用により分類されています。
その中でもエイムの取り組みAI技術は「識別系AI」と分類される<画像解析>に取り組んでいます。
事例
AI画像解析の実績として、UAV(ドローン)による森林資源の解析を行っています。
ドローンの撮影画像より、「3D解析+画像解析」を行い、資源量の把握を行っております。
人材不足である森林管理者(森林組合、森林所有者)に対して、森林調査・管理の効率化による低コスト化と森林経営の健全化に活用されます。

衛星データ解析
特化技術
GISソリューション
概要
衛星リモートセンシング活用による事業化を目指し、「JAXA西日本衛星防災利用研究センター」にて衛星データを活用した新たな商品開発やサービスの創出に取り組み「衛星データ解析技術研究会に参画しております。
※画像は開発中のものです
事例
経産省「Tellusに実装するアプリケーション/解析ツールの開発及び実証事業」
海洋情報ツール「う見え~る」
「う見え~る」は、海洋情報を閲覧できるWebアプリケーションサービスであり、衛星データを自動で取得・加工処理して、利用者に分かりやすい形で提供します。海洋情報は、「海面水温」「クロロフィルa濃度」「夜間光」の3種類を提供可能です。
現在は山口県近海エリアのみですが、将来的には全国規模でのサービス展開を計画中です。

メタバース・XR
特化技術
GISソリューション
プロジェクト概要
エイムは、学生に向けたデジタル人材育成と新技術による地域貢献を行う「宇部市メタバース活用プロジェクト」に取り組んでおります。
デジタル技術を活用した産業振興と人材育成を行うことを目的としたプロジェクトの中で、「メタバース(META)ときわ公園」を構築しています。
「メタバース(META)ときわ公園」は、ときわ公園【彫刻の丘】をバーチャル上に再現した空間です。
プラットフォームには、全世界5億人のユーザー数を誇る「Fortnite」を採用しており、ゲーム感覚で宇部ときわ公園を体験できます。
メタバース空間内で「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」の彫刻作品をデジタル展示したり、絵画コンクールの応募作品のデジタル展示場として活用します。

※画像は開発中のものです