RECRUIT採用について

求める人物像

「あなたの可能性を"商品" としてではなく、"未来を創る資産" として育てたい」

基礎知識や経験豊富な方はもちろん、未経験や専門外でも、これから専門性や技術スキルを高めていきたいという方も大歓迎です。
大切なのは「挑戦したい」という気持ちです。少しでも当てはまると思った方、ぜひ一度お話ししませんか。

システムエンジニアとプログラマーの違いについて

システムエンジニアは「お客様と打合せを行い、その内容をドキュメント（仕様書・設計書）にまとめるとともに、プログラマーやチーム全体を取りまとめてプロジェクトを成功に導く」ことが主な役割とされています。システムエンジニアの能力次第で費用、ソフトウェアの品質、納期など大きく左右されます。コミュニケーション能力と柔軟性に加え、経験に基づく判断力などが必要となります。

プログラマーは、「プログラム言語に関する知識を持って、設計書に記載されたプログラムを実際に作成する」ことが主な役割です。システムエンジニアが作成したドキュメントやマニュアルを読み取る能力、技術的な問題が生じても代替案を出して動くプログラムを作る能力が必要となります。
当社では、新卒者はプログラマーとして採用いたします。2～3年でプロとして育成いたします。キャリアパスとしては、プログラマーからシステムエンジニアになり、その後は、リーダーとしてプロジェクト管理をするプロジェクトマネージャを目指すか、技術者としてのスキルアップをして開発のスペシャリストを目指すことになります。